板橋区議会 2021-06-17 令和3年第2回定例会-06月17日-03号
しかし、委員会で確認をしたところ、他の対策の強化といっても、この陳情にある事業のような妊婦、あるいは同居家族に対する対策としては、現行施策の継続しかなく、さらに区民への講座等も昨年はコロナ禍でオンラインも含めて実施がされていなかった。また今年度についても検討したいということだけだった。 本来、受動喫煙対策は様々な対策を実施しながら相乗的に効果が得られていくものだと考える。
しかし、委員会で確認をしたところ、他の対策の強化といっても、この陳情にある事業のような妊婦、あるいは同居家族に対する対策としては、現行施策の継続しかなく、さらに区民への講座等も昨年はコロナ禍でオンラインも含めて実施がされていなかった。また今年度についても検討したいということだけだった。 本来、受動喫煙対策は様々な対策を実施しながら相乗的に効果が得られていくものだと考える。
この間ですね、災害対策基本法や水防法、また土砂災害防止法などの改正が行われており、日野市としましても、国や都の関係法令、計画の修正を踏まえて地域防災計画の現行施策を整理して、実効性ある計画とすべく進めていたところでございますが、この台風19号の経験を踏まえ、現行計画に新たな視点と、実行を強化すべき方向性、また、そのための課題、取組などの調査分析を行い、日野市役所各課に対しても、調査、意見聴取、ヒアリング
今回、日野市地域防災計画は、平成25年度の修正から5年が経過しており、国の災害対策基本法や水防法の改正、都の地域防災計画の修正など関係法令の改正の反映、また、熊本地震や昨年の台風15号など近年の災害対策の反映、さらには、市の組織改正や図上訓練の反映など現行施策を整理し、実効性のある計画とすべく、令和元年、令和2年の2か年で改定作業を進めております。
エコセメント事業継続案と民間再資源化施設搬入案の2案を、周辺合意形成、組織団体の負担、事業の実効性、事業の安定性、現行施策や社会情勢等への適応性、環境性、経済性、災害発生時等の対応性、次期処分場の確保の九つの評価項目を相対的に比較した評価表の説明がありました。 続いて、2案、4パターンの説明がありました。
ご指摘の2000年のOECD対日都市政策勧告は、バブル経済の崩壊により、極端に停滞した我が国の都市を、持続可能なものにするべく、都市中心部の再活性化と郊外部の成長管理、小さな土地所有者に有利な現行施策の修正、都市への投資拡大などとともに、現行の建築や開発自由度を見直し、競争力の高い都市開発を誘導するために、適切な規制の強化が勧告されたものと認識しております。
今後につきましては、ごみ量の将来推計や現行施策の点検・評価等について、小金井市廃棄物減量等推進審議会で素案を審議していただくとともに、パブリックコメントや説明会の実施を経まして、今年度末までに計画の見直しを行う予定でございます。
現行施策と新施策の比較をまとめたものでございます。左側の現行施策は、港区民間建築物低炭素化促進制度として、新築に対して建築物の低炭素化計画の届け出を求めているもので、要綱にて運用しております。右側の新施策は、現行施策を改正しまして、新たに条例にて運用いたします。項目ごとに左右を比較してごらんいただきたいと思います。 まず、項番1の新築でございます。
このような整理を行った結果、現行施策数が7つ減りまして、27施策となりました。 続いて、右側の施策のシートをごらんください。 1施策を2ページにまとめてあり、構成ですが、左側の上から施策名、その下に施策が目指す10年後の江東区の姿、次に施策の成果や状況を図る指標、そして、現状と課題を箇条書きで記載しております。
ごみ量の将来推計ですとか、現行施策の点検、評価等については、今後、小金井市廃棄物減量等推進審議会で審議していただくとともに、パブリックコメントなどの実施を経て、今年度末までには見直しを行う予定でございます。
今後、ごみ量の将来推計や現行施策の点検評価等につきまして、小金井市廃棄物減量等推進審議会で審議をしていただくとともに、パブリックコメントの実施を経まして、今年度末までに計画の見直しを行う予定でございます。 この件につきましては以上でございます。 次に、「スペシャルオリンピックス応援プログラム」に係る携帯電話等の回収の実施につきまして、口頭で報告させていただきます。
今後、ごみ量の将来推計や現行施策の点検・評価等につきまして、小金井市廃棄物減量等推進審議会で審議をしていただくとともに、ごみの組成分析調査及び市民アンケート調査の実施、ワークショップの開催、パブリックコメントの実施を経まして、今年度末までに計画の見直しを行う予定でございます。 続きまして、リユース事業に関する協定の締結につきまして、口頭で報告をさせていただきます。
(2)現行施策の中で同様のシステムはあるか、お答えいただきたいと思います。 以上、壇上からの質問といたします。 ○議長(若林章喜) 市長 石阪丈一君。 〔市長石阪丈一登壇〕 ◎市長(石阪丈一) ちだ議員のご質問につきましては、教育委員会及び担当からお答えを申し上げます。 ○議長(若林章喜) 子ども生活部長 三橋薫君。
今の委員のご指摘のあった第一の柱に関する部分では、昨年度実施いたしました現行の長期総合計画の施策評価において、現行施策の商店街の意欲を活かした振興において、個別商店を対象とした施策を工夫する必要がある、また、施策のものづくりのまち推進においては、デザイナーズビレッジの施設の機能強化、こういったことが課題として指摘されており、一部課題があるという評価になっています。
保育士の確保を進めるため、まず現行施策の拡充をぜひ図っていただきたいと思いますけれども、区内の保育現場から保育園就職フェアに参加したい、ブースを出したいと申し込んだところ、定員オーバーと言われ、出店できなかったと伺いました。 合同就職面接会は業者から見ると、民間主催と違って出店料がまずかかりません。それから、自治体主催であるため安心感があります。
ただいまなされた施政方針では、現行施策の推進や新規事業の方向性には触れているものの、理想とする社会の提示、また実現に向けたロードマップ、そして何より市民の勇気を鼓舞するメッセージが見当たりません。 以下に我が会派の考え方を提示し、2017年度の多摩市長施政方針の内容についてただしてまいります。 まず、歳入とシティセールス・都市開発・働き方改革等について伺います。
現在策定している青梅市商・工業振興プランの中で現行施策の検証も行い、今後は青梅市商業振興対策審議会等を活用するなど、事業の点検や効果検証等が的確にできる方策について研究してまいります。 ○議長(山本佳昭) 大勢待議員。 ◆第9番(大勢待利明) それでは、続きまして、避難行動要支援者支援制度について問うということで、2回目の質問をさせていただきます。
さらに、新基本計画事業の推進や「すみだの“夢”実現構想」とある割には、主に現行施策の拡充が主で、具体的な新基本計画事業や新規事業への言及が少なく、山本区長の独自色がいまだに不明確との印象を受けています。 新基本計画は現在策定過程であり、いまだに具体的な施策内容は示されていません。
現行施策、先ほど申し上げました54施策ございまして、左手に一覧にしてございます。こちらを今回、改定素案の施策として、右手のほうに集約、または拡充、新規を入れたものでございます。 前計画から整理した施策といたしまして、左手の下段のほうに記載してございますけれども、都市緑地法の活用。
区は、今年度庁内でPTを立ち上げ、実際の事例の分析、現行施策に加え補足すべき施策や区として持つべき指標の検討を行うと6月の定例会で答弁されていましたが、いまだにPTは立ち上がっていないと聞いています。早急にPTを立ち上げ、具体的な検討を進めるべきです。今後のスケジュールをお聞かせください。
引き続き、区では、子どもの貧困対策を総合的に推進するため、国における議論の経過も注視しつつ、大綱等を踏まえ、庁内関係所管が連携して貧困対策に係る区の現行施策等を点検し、課題整理を進めているところです。今後、区の実情に即した効果的な施策に取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。